ネズミの習性について知っておくなら、ネズミが家の中に侵入する対策をする上で役立てることができます。

それによりネズミの行動を予測することができたり、ネズミがいるかどうかを判断することもできます。では、さっそくネズミの習性についてみてみましょう。

ネズミは何でも食べる雑食性

ネズミの習性についてネズミは雑食性なので、何でも食べてしまいます。それには人間が食べるものはもちろんのこと、ペットフード、家畜飼料、お花、観葉植物の葉など何でも穀類を中心に食べていきます。ゴキブリなどの生きている昆虫もエサとして食べることもあります。

特に体の大きいドブネズミは、1日に体重の3分の1以上の量を食べることもあるので、非常に食欲が旺盛の生き物と言えるでしょう。どんなに固いものでも、歯を使って何でもかじってしまいます。

金属類以外は何でも被害の対象となってしまうので注意が必要です。それには家の柱や家具、電線、ガス管、ケーブルなどすべてが含まれます。

ネズミの繁殖能力は速い!

ネズミは非常に繁殖能力が高く、増えるスピードが速いことで知られています。そのため、”ねずみ算”という言葉もあります。繁殖期は1年を通してあるため、非常に速いスピードでどんどん数が増えていきます。

特に繁殖能力が高いのはハツカネズミと言われており、その名前のとおり、二十日という妊娠期間の短いサイクルで繁殖が進んでいくと言われています。

<h3ネズミは暖かい場所を好む&夜行性>

ネズミは寒さに弱い動物なので、基本的に温かい場所を好み生息します。そのため、建物の中に侵入するのは、食べ物が豊富にあることと同時に、暖かい場所を求めて侵入するとも言われています。そして、心地よい場所を見つけたなら、紙や布などを集め巣を作り、繁殖していきます。

また、ネズミには夜行性という習性もあります。そのため、夜になるとネズミの足音を聞くという方も多いのではないでしょうか?昼間はほとんど動かず、最も活発になるのは日没直後と、明け方直前と言われています。

まとめ

ネズミの修正について知っておくなら、ネズミの予防対策をする上で役立てることができます。まずネズミの食性は、何でも食べる雑食性なので、ネズミのエサとならないようしっかり管理する必要があります。

また、ネズミは繁殖能力が高く、暖かい場所を見つけると巣を作り、どんどん増えていきます。もし複数のネズミがいる気配がしたら、被害が拡大する前に駆除業者に相談することをおすすめします。