ネズミは住みやすい環境を求めて移動し住みつきます。そして、居心地が良ければすぐに巣を作り、繁殖をはじめます。では、ネズミが住みやすい環境とはどのようなものでしょうか?

ネズミが住みついている家の特徴には3つあります。それぞれの特徴をみてみましょう。

ネズミのエサとなる食べ物が入りやすい環境の家

ネズミが住みついている家の特徴とは?ネズミは常に何かを食べていないと生きていけない生き物です。そのため、食べ物がそのまま放置されている家をネズミは好みます。つまり、ネズミのエサとなる食べ物がある家にネズミは住みつきます。

ですから、ネズミが住みつかないよう、食べ物を密封容器に入れたりするなど工夫をしましょう。段ボール箱やビニール袋は、ネズミにかじられてしまう可能性があるので注意が必要です。また、小さなネズミでも1日50g前後のエサを食べますので、たくさんの食べ物が見つからないようしっかり隠すようにしましょう。

ネズミが巣作りや繁殖をしやすい環境の家

家の中に侵入し、住みついたネズミはすぐに巣を作り、繁殖をはじめます。そのため、まず家の中から巣作りに使えそうな紙や布、木などを集める習性があります。特に天敵から身を守ることができる天井裏などの安全な場所に巣を作るケースが多いです。

ですから、巣作りの材料となるタオルやシーツ、洋服などはネズミにかじられないようプラスチックのケースなどに保管することは大切です。また、木材のタンスなどの家具を使用しているなら、ネズミの侵入口となる隙間がないか確認し、もし隙間や穴があるなら修理することをおすすめします。

ネズミが侵入しやすい家

ネズミはたいてい、家の外から侵入してきます。隙間のない家を建築したつもりでいても、換気口やエアコンの排水ホースの差口、屋根の隙間など小さな隙間を狙ってネズミは侵入してきます。

ですから、どんなに小さな穴や隙間であったとしても対策を打つことはとても大切です。ネズミは唯一金属類はかじることができないので、金網やスチールたわしなどで対策を行いましょう。

まとめ

ネズミ住みつきやすい家の特徴が分かりました。ネズミのエサをなる食材や巣の材料となる衣類を放置しないこと、侵入を防ぐという対策を行いましょう。

それでも素人が行う対策には限界があります。ですから、すでにネズミがいる気配を感じているなら、ネズミ専門の駆除業者に相談してみることをおすすめします。