ネズミには嫌いなニオイや音などがあります。ネズミは視力が弱いため、嗅覚がとても優れています。そのため、ニオイを敏感にかぎ分けることができます

ですから、ネズミが嫌うニオイを置いておくなら、ネズミを予防することができます。では、ネズミが嫌いなニオイや音とは何でしょうか?

ネズミが嫌いな植物のニオイとは?

ネズミが嫌いなニオイや音ネズミは花も食べてしまうほど雑食ですが、ユリの花のニオイだけは苦手としています。そのため、ユリの花が咲いている間は、絶対に近づいてきません。しかし、花が枯れてしまうと球根を狙ってきます。また、ニオイの強いハーブも嫌いです。

それにはミントやハッカなどを挙げることができます。ホームセンターやドラッグストアなどで売られている忌避剤の多くは、天然成分としてニオイの強いハーブを使用しています。また、ワサビのニオイもハーブの成分と共によく使用されています。

ネズミが嫌いな防虫剤

ネズミは、防虫剤に使用される樟脳やカンフルなどのニオイも嫌いです。樟脳は、アロマオイルや成分そのものが粗いパウダー状になって販売されています。

ネズミはこのニオイが大嫌いなので、これを使用することでネズミの侵入を予防することができるでしょう。また、防虫効果もあるため、ゴキブリ対策にもなります。さらに、ネズミは蚊取り線香のニオイも苦手としているので、予防として利用することができます。

ネズミが嫌いな音

ネズミは嗅覚だけでなく、聴覚も優れています。そのため、危険な音を感じるとすぐに逃げ、安全な場所へと逃げます。特に、ワシやタカなどの天敵の鳴き声にはとても敏感です。

また、人間の耳では聞くことができない特殊な周波音もキャッチすると敏感に反応し、すぐに逃げ出します。これらネズミの習性を利用して、音を使ってネズミを家から追い出すネズミ駆除グッズも販売されています。

まとめ

ネズミは視力は弱いですが、嗅覚や聴覚はとても優れています。なので、それを利用し、ネズミが嫌いなニオイや音を利用することでネズミの侵入を予防することができます。

ネズミが嫌いとする代表的なニオイにはユリの花、ミントやハッカなどのニオイの強いハーブ、ワサビ、樟脳やカンフル、蚊取り線香などを挙げることができます。

嫌いな音はワシやタカなどの鳴き声や特殊な周波音などがあります。これらを上手に利用することで、ネズミの予防対策をすることができます。