ネズミが出た場合、毒餌、粘着シートなどのワナなどを用いて駆除する必要がありますが、小さなお子さんやペットが自宅にいるなら注意が必要です。

ネズミにとって危険な毒は、わたしたち人間や動物にも危険であるということを覚えておかなければいけません。では、どのような点に注意することができるでしょうか?

毒餌は子どもやペットがいる場所には絶対に置かないこと!

子どもやペットがいる場合のネズミ駆除は注意が必要!ネズミ駆除の毒餌は、人体への影響は低いと言われています。しかし、小さなお子さんやペットにとっては危険なものとなる場合があるので、誤飲や誤食事故を起こさないよう注意して使用すべきです。

たとえば毒餌を置く部屋を決め、そこには子どもやペットを入れないようにすることができます。また、蓋つきのケースに入れるなら誤飲や誤食を予防することができるでしょう。

ネズミの活動は夜なので、子どもが寝静まった後に毒餌を設置することができるかもしれません。このように毒餌を設置する際には細心の注意を払って使用しましょう。絶対に子どもやペットが食べないように工夫しましょう。

粘着シートを設置した場所に子どもやペットをいれないこと!

粘着シートも毒餌同様、家の中に設置する場合は細心の注意を払う必要があります。粘着シートには強力な接着剤が塗られているため、ハムスターなどのペットが引っかかってしまったら最悪の場合、死んでしまうことがあります。

また、犬や猫でも大量の毛が抜けてしまい、ひどければ病院での処置が必要となる場合もあります。このような状況にならないためにも、ワナを設置している間は、子どもペットを部屋に入れないことや、朝になったら粘着シートを回収するなどの工夫を凝らして使用することができるでしょう。

超音波駆除器や燻煙剤はNG

ハムスターやモルモットなどの小動物をペットとして飼っている家庭は、超音波駆除器や燻煙剤を使ってのネズミ駆除はNGです。ネズミとよく似た性質なので死んでしまう可能性があります。燻煙剤はお子さんがいる家庭でも使用することはできますが、焚いた後はしっかり掃除をするようににましょう。

なぜなら、ネズミが外へ逃げ出す際に、寄生していたノミやダニをまき散らしていく可能性があるからです。ですから、二次災害にならないよう隅々まで掃除をするようにしましょう。

まとめ

子どもやペットがいりご家庭では、細心の注意を払いながらネズミ駆除グッズを使用する必要があります。もし注意しなければ、大きな事故につながりかねません。

安全を第一に考えるなら、自分で駆除するよりもネズミ専門の駆除業者に駆除を依頼することができるでしょう。